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3学年 修学旅行(4月15~19日)

平成31年4月15日から3学年は北海道へ修学旅行に行って参りました。



 期待ふくらむプラットホーム                                                                                                       
 


まず、乗車したのは、北海道新幹線。青函トンネルを通っていきます。青函トンネルは青森県側からスタートし、まずは海底を目指して下っていきます。海底に到達するとしばらく水平に進みますが、その後、函館の地上を目指して登っていきます。新幹線車内では、水準器を用いて車内の傾きを計測しました。



新函館北斗駅に到着しました。

 
                                                                                                      
まずは五稜郭タワーへ移動。奉行所としての五稜郭、旧幕府軍としての五稜郭。五稜郭の歴史を復習しつつ、五稜郭の高さを上から確認



こちらは、1854年「日米和親条約」が結ばれて下田・函館が開港されたことで作られた函館奉行所(役場)です。外国の軍艦が行き来することから、防備が固められ、奉行所の周囲には皆で登った星型要塞の五稜郭も作られました。函館戦争の舞台ともなったこの建物は、2010年に復元され、現在は公園として函館市民の憩いの場となっています。
 




土方歳三に思いを寄せて。


そして、いよいよ函館研修のハイライト、函館山にロープウェイで登りました。






函館山からの夜景。17:00頃から18:30頃までの景色の移り変わりを観察しました。
夜の帳が下り始めると、函館の街にポツリポツリと灯りがともり始めました。空が紫色に変わり繁華街のネオンや港に停泊する大型客船が点灯し陸上は明るくなり、一方で函館の街は両側を海に挟まれています。その海側は漆黒の闇。濃淡のコントラストが夜景にアクセントを加えます。
日本三大夜景に数えられているのも納得の景色でした。



楽しい夕食の食事風景。



 「国定大沼公園」
函館市街地からバスで1時間くらいの距離にあります。公園内には大小3つの湖がありいずれも希少動物が生息しているためラムサール条約で国際的に保護されている湿地帯です。
また湖の奥には雄大な駒ヶ岳、そして公園の周囲は大規模な酪農地帯で北海道らしい広々とした景色が広がります。

 

公園の周囲を自転車で回ります。サイクリングコースは単に湖を一周するのではなく久保田牧場というアイスやチーズが美味しい牧場へ地図を頼りにたどり着くというミッション付き。事前学習をしてはいますが、実際に訪れるのは初めての場所です。自分たちで地図を見ながら協力して目的地に向かっていきます。牧場の間を自転車ですり抜けていると突然、道に角の生えた牡鹿が飛び出してきました。わぁっと皆が騒いでると牡鹿を追うように雌鹿が3頭も飛び出てきました。数分の出来事でしたが一同大興奮。さらに、同じ牧場にキタキツネもいました。そんな貴重な体験だったにも関わらず写真は1枚も撮れませんでした…。

 

久保田牧場に到着

                          

大沼の牛乳を使って生キャラメル作りにも挑戦                 こちらは毛皮クラフトチーム
キーホルダーを作りました。
  


完成品!生キャラメルに、毛皮のキーホルダー!
サイクリングに体験工房と自然体験活動を満喫した修学旅行生一行は大沼公園を離れ一路、函館赤レンガ倉庫へ向かいます。


 
金森(函館)赤煉瓦倉庫にて。金森商船株式会社が管理・運営を行っている。もともと金森商船の倉庫であったが現在はショッピングモールやビアホール・レストランが入居する、函館の観光名所となっています。この地域一帯は重要伝統的建造物群保存地区として保護されており、そんな素敵なロケーションでお昼ご飯やお土産屋さん巡りをしました。まずは、函館のソウルフードの「ラッキーピエロ」で腹ごしらえ



次の目的地は、「トラピスチヌ修道院だ!」



トラピスチヌ修道院はキリスト教(カトリック)の女子修道院です。そもそも修道院というのは修道すなわち修行をするところです。カトリックでは男子女子
ともに修道院に入ると一生独身を貫きます。ここでは一切の金も物も持たず、欲もなく、世俗と離れ、キリストの教えに従い、[祈り]と[奉仕]と[沈黙]を捧げます。厳しい戒律を自らに課し生きていこうと選んだ方々がここでは生活しています。それが良いとか悪いとかではなく人の考え方や生き方は多様であるということを肌で感じることができました。


 
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