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防災宿泊訓練(6月22日、23日)

6月22日(金)から23日(土)にかけて、1学年による宿泊防災訓練が行われました。校長先生による開始のあいさつでは、災害時の心構えとして「常に考えて行動することを心がける」という意識が大切であるというお話がありました。
防災講話では、校長先生・副校長先生を始め、1学年の先生方に東日本大震災発生時の状況や自身の災害体験等、多岐に渡る講話をしていただき、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
 


講話後は教室での宿泊や体験活動のための準備を行い、その後、全員で協力して夕食の準備(アルファ米の炊き込みご飯と味噌汁)を行いました。慣れない手つきながらも大量のご飯を混ぜる、豆腐を切る、味噌を溶くなど各自に割り当てられた仕事に精一杯取り組んでいました。災害時における暖かい食事のありがたさを感じるという貴重な経験ができた食事となりました。
夜は体験活動を行いました。まずは、三宅島警察の方の指導の下、ロープワーク体験を行いました。ロープワークの基礎である「もやい結び」を学んだ後は、日用品を利用した応急手当の例として、コンビニエンスストアの袋を利用した三角布の作り方、上着を利用した代用靴の作り方などを体験しました。
その後は三班に分かれ、ろ過水作成装置、発電機の扱い方、担架の作り方を体験し、大規模災害が起きた時に役立つことを学びました。
就寝前には、今回の訓練を経験した感想・経験を通して学んだことをレポートにまとめました。
教室での宿泊では硬い床の上に、マットを敷いて毛布を掛けて寝るという経験をしました。
今回の訓練を通して、生徒それぞれが地震・津波・火災等の自然災害について考える良い機会になったと思います。
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