校長挨拶

 

 島の宝を育てる学校

 

   

東京都立三宅高等学校長
                             森田 正男
 
 2019年(平成31年)4月より、三宅高校校長として着任いたしました。
本校は、伊豆七島の三宅島に存在する、併合科(農業科・家政科)と普通科をもった伝統のある学校です。2018年度には、創立70周年を記念する式典を行っています。
「努力・信頼・継続」を教育目標と掲げて、生徒の進路実現を第一目標に日々の教育活動を行っております。
表題に掲げた「島の宝」である本校の生徒の育成に全力で取組みます。自分らしい生徒の育成を掲げ、生徒とともに歩んでいく学校経営を目指します。そして、島の宝から世界の宝になるようにとの願いを実現するべく「人を育てる」学校経営を行ってまいります。

本校の教育の特色について
1.三宅島の自然を生かした体験型の授業
三宅島は、天然記念物の鳥類や海洋生物の宝庫です。また、火山島としての歴史から、噴火のあとを間近に見ることができます。理科の授業では、「三宅島自然研究」でそのような自然を観察するフィールドワークを取り入れています。
 
2.三宅島の特色を活かした体験型の体育授業及び特別活動
三宅島には、都内最大規模のボルタリング施設があります。その施設を利用して体育の授業では、ボルタリングを取り入れています。また、部活動にボルタリング部も設置しており、2018年、2019年度には女子1名が全国大会に出場しています。2021年の東京オリンピックでは、スポーツクライミングが正式種目となりました。これからも本校では、この施設を有効に活用していきます。さらに、学校行事として、夏には海洋教室(遠泳大会)、冬には小中高合同マラソン大会が行われています。
 
3.少人数を活かした進路指導体制
進路指導部が中心となり、生徒が目指す希望進路実現のため、生徒一人一人にきめ細かい指導を行っています。また、進学希望者には、補習・講習等も充実させています。
国公立大学や難関私立大学への進学にも十分対応しています。
 
今後とも、島民の方々の思いと共に、生徒を全力でサポートしていきます。
ご協力、よろしくお願いします。
 
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