校長挨拶

 

 島の宝を育てる学校

 

   

                                                     東京都立三宅高等学校長
                             中間  均
 
 本校は、伊豆七島の三宅島に存在する、併合科(農業科・家政科)と普通科をもった創立68年を向かえる伝統のある学校であります。
 「努力・信頼・継続」を教育目標と掲げて、生徒の進路実現を第一目標に日々の教育活動を行っております。
 表題に掲げた「島の宝」とは、本校の生徒のことです。島の宝から世界の宝になるようにとの願いを実現するために「人を育てる」学校経営を行っております。
 
本校の教育の特色について
1.三宅島の自然を生かした体験型の授業
 三宅島は、天然記念物の鳥類や海洋生物の宝庫です。また、火山島としての歴史から、噴火のあとを間近に見ることができます。理科の授業では、「三宅島自然研究」でそのような自然を観察するフィールドワークを行っています。
 
2.三宅島の特色を活かした体験型の体育授業及び特別活動
 三宅島には、都内最大規模のボルタリング施設があります。その施設を利用して体育の授業では、ボルタリングを取り入れています。また、ボルタリング同好会も設立しております。2020年の東京オリンピックでは、スポーツクライミングでオリンピック代表選手が育成されることも夢ではありません。さらに、夏には海洋教室、冬には中高合同マラソン大会が行われています。
 
3.少人数を活かした進学指導補習体制
 進路指導部が中心となり、生徒が目指す進路実現のための補習も行っております。
 昨年度から、インターネット予備校授業も希望者に対して導入しております。国公立大学や難関私立大学の進学にも対応しています。
 
 島外の生徒も、三宅高校を選択肢のひとつに加えてみてください。 

 

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